
「血行促進」に効果のあるアロマオイル
● パイン/パインニードル
英語名:Pine 香りの特徴:すっきりフレッシュな森林の香り
学名「pinussylvestris」の語源はラテン語「pinus」の「筏(いかだ)」という意味に由来すると言われています。 古代ギリシャ文明では宗教儀式にかかせない香りとして活用されていました。 優れた殺菌・消毒作用があり、呼吸器の不快感をやわらげるのに効果的です。
● ブラックペッパー
英語名:Black pepper 香りの特徴:刺激的でスパイシーな黒コショウの香り
語源は古代インドのサンスクリット語「pippali」に由来すると言われています。 古くから万能スパイスとして重宝され、中世にかけては金・銀と同様に貢物として扱われていたと言われています。
● レモングラス
英語名:Lemongrass 香りの特徴:レモンに似た、シトラス系の香り
南アジアに広く分布するイネ科の植物、インドでは古来から解熱や感染症の殺菌に用いられたと言われています。 消化器系強壮作用があり、ストレス性腸炎・消化不良・食欲不振に効果的です。 また、虫が嫌う成分を含むことから、虫除けにも効果的です。
● ローズマリー
英語名:Rosemary 香りの特徴:刺激的ですがすがしい、ハーブの強い香り
語源はラテン語「ros(露)」と「marinus(海)」という意味に由来すると言われ、地中海を代表するハーブです。 神経刺激作用があり、記憶力・集中力アップに役立ちます。 その他、体を温める作用もあり、筋肉痛・関節痛にも有効です。
● タイム
英語名:Thyme 香りの特徴:甘く強いハーブの香り
語源はギリシャ語「thimon」の「防腐」という意味に由来すると言われています。 強い殺菌作用があり、古代エジプトではミイラの防腐剤に使用されたそうです。 毛髪の育成効果もあり、薄毛にお悩みの方におすすめです。
● ジンジャー
英語名:Ginger 香りの特徴:刺激的でスパイシーなショウガの香り
和名「生姜」、語源はサンスクリット語「singa(角)」と「vera(形)」に由来すると言われています。 日本では「古事記」に記載されているほど古くから薬味や生薬としておなじみです。 漢方薬として生姜(しょうきょう)と呼ばれ、発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされています。
● クローブ
英語名:Clove 香りの特徴:コクのあるフルーティーさを感じる、強くスパイシーな香り
和名「チョウジ」、クローブの語源はフランス語「Clou」の「釘」という意味に由来すると言われています。 インドや中国では紀元前から感染症の予防や殺菌・消毒に使われていました。 料理に使用する香辛料のほか、虫除けとしても重宝します。
● シナモン・リーフ/シナモン
英語名:Cinamon leaf 香りの特徴:甘くスパイシーで刺激的なニッキの香り
和名「ニッキ」、語源はフェニキア語「quinamon」ギリシャ語「kinamomon」に由来すると言われています。 世界最古のスパイスの一つといわれ、エジプトではミイラの防腐剤として使われていたそうです。 日本では香辛料のほか、桂皮(けいひ)と呼ばれる生薬としても古くから使用されています。
● ジュニパー/ジュニパーベリー
英語名:Juniper 香りの特徴:ライトでウッディな中に果実を感じさせる香り
旧約聖書にも登場するジュニパーは高い消毒性があり、魔よけとして用いられたと言われています。 昔からリウマチや通風、関節炎などに効果があると考えられてきました。 熟した球果を乾燥させたものは、料理やジンの香りづけにも使用されます。
● スイート・マージョラム/マージョラム
英語名:Sweet Marjoram 香りの特徴:安心感を与える、スパイシーですっきりした香り
語源はラテン語「major」の「より大きい」という意味に由来すると言われ、「長寿」を象徴しています。 ギリシャ人は古くから薬草として利用し、幸せを願ってマージョラムを贈る習慣があったとされています。 血流促進作用もあり、「眠りのための香り」としての効果が有名です。
● フェンネル/フェンネルスイート
英語名:Fennel 香りの特徴:すっきりとした印象の、ほんのりスパイシーな香り
語源はラテン語「foenum」の「干草」に由来すると言われています。
● ペパーミント
英語名:Peppermint 香りの特徴:すっきり爽快感のあるメントールの香り
語源はラテン語「piperita(胡椒の味)」+「mintha(ハッカ)」という意味に由来すると言われています。
● ヤロウ
英語名:Yarrow 香りの特徴:爽やかでみずみずしいハーブの香り
和名「西洋ノコギリソウ」、スコットランドではお守りや占い、魔よけに使われたといわれています。 強壮作用や免疫促進の効果があり、風邪やアレルギーの治療にもしばしば利用されます。
● ユーカリ/ユーカリプタス
英語名:Eucalyptus 香りの特徴:シャープでクリアなグリーン系の香り
語源はギリシア語をラテン語化した 「eu(真に・強く・良く)」+「kalyptós(〜でおおった)」に由来すると言われています。 呼吸器系の炎症鎮静作用があり、風邪・花粉症など呼吸器がスッキリしない時に役立ちます。 虫除けとしても効果的です。
● ラベンダー
英語名:Lavender 香りの特徴:甘く優しいフローラルな草原の香り
語源はラテン語「Lavendula(洗う)」という意味に由来すると言われています。 リラックス効果が高く、アロマ初心者にも扱いやすい精油のひとつです。 他の精油との相性もよく、ブレンドにもおすすめです。
● レモン
英語名:Lemon 香りの特徴:爽快感のある、酸っぱいフレッシュな香り
語源はヒンドゥー語「limbu」からラテン語「limo」に派生したものと言われています。 殺菌効果が高く、室内の浄化や感染症防止に活用できます。
● ベチバー
英語名:Vetiver 香りの特徴:土のような、スモーキーで深みのある香り
語源はインドのタミール語「Vetiverr(まさかりで刈る)」という意味に由来すると言われています。
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